課題設定・企画提案 · 入門
依頼の曖昧さをほどく
「いい感じにまとめて」などの依頼を受け、何を作ればよいか迷う時。
できあがるもの
目的・要件・確認質問
完成見本(架空の例)
分かっていること:役員会向けの新サービス資料を作る。 先に確認する質問: 1. 役員会で、何を決めてもらうための資料ですか。 2. 発表時間と、事前提出の期限はいつですか。 3. 予算や収支の試算も必要ですか。 着手できること:概要メモの事実整理。構成の確定は回答後。
説明用に作成した見本です。AIの出力は利用するサービスや入力によって変わります。
用意するもの
- 材料
- 依頼文・背景
- 使う機能
- 文章を入力して対話できるAI。ファイル添付や外部サービス連携は使いません。
- 利用条件
- この教材は無料です。AI側の利用枠・料金は使用するサービスと契約によります。
練習用の材料を見る
依頼:来週の役員会で使う、新サービスの資料をいい感じにまとめてほしい。 分かっていること:サービス概要のメモはある。読み手は役員。 未確認:役員に決めてほしいこと、発表時間、提出期限、予算の扱い。
AIへの頼み方
最初はサンプルのまま試し、次に「材料」を自分の仕事に置き換えます。
使い方
- 指示文をコピーする
上のボタンで、練習用の材料を含む指示文をコピーします。
- AIで新しいチャットを開く
コピーした文章を入力欄に貼り付け、内容を読んでから送ります。使い始め方はAI実務基礎コースでも学べます。
- 結果を材料と見比べる
文章が見本と同じでなくても大丈夫です。必要な情報が残り、材料にない事実が増えていないかを確認します。
- 自分の仕事に置き換える
所属先の利用ルールを確認し、使える材料だけを渡します。必要な修正を行い、自分で確認してから仕事に使います。

シボリと確認
使う前に確認すること
- 依頼文にない目的を勝手に確定していないか。
- 質問が相手に答えやすい言い方か。
- AIの推測ではなく、依頼者の回答で要件を確定する。

コトハとひと工夫
うまくいかない時
質問が細かすぎる時は「完成物を大きく変える質問だけに絞ってください」。
このページには架空の材料を使った練習と、実務に適用する手順を掲載しています。特定製品での操作検証・初心者による再現確認は未実施です。


