開発・IT運用 · 連携
定期処理・監視を設定する
運用条件・通知条件から、処理設定・監視・記録を作りたいときに使います。実行条件、権限、成功判定、通知、再試行、停止方法を設計してテスト環境で試す。
できあがるもの
処理設定・監視・記録
登録・連携設計の見本(架空)
入力確認→集計→件数照合→保存→記録。再実行は同じ日付の出力を重複作成しない。
下の見本は架空の材料を整理した例です。実際のAI出力や実行済みの成果ではありません。まず文章で方針を練習し、実務では「使う機能」と「実行・適用」の工程まで進めます。
用意するもの
- 材料
- 運用条件・通知条件
- 使う機能
- 対象サービスの操作権限と、連携機能・自動化ツール。チャットだけでは登録や定期実行は完了しません。
- 利用条件
- この教材は無料です。AI側の利用枠・料金は使用するサービスと契約によります。
練習用の材料を見る
毎朝9時にCSV集計。入力がなければ処理せず通知。失敗時は一度だけ再試行。
AIへの頼み方
最初はサンプルのまま試し、次に「材料」を自分の仕事に置き換えます。
実務で実行する指示文
練習の次は、こちらの「差し替える」欄に実際の材料と実行範囲を書きます。必要な機能が使える環境で試してください。
使い方
- 材料とゴールをそろえる
運用条件・通知条件を用意します。最初は下の架空の材料で、処理設定・監視・記録の形を確かめます。実務の情報を渡す前に所属先の利用ルールを確認します。
- 指示文を渡して初稿を作る
指示文をコピーして、新しいチャットに貼り付けます。実務で使う場合は練習用の材料を差し替え、対象範囲と望む出力を追記します。
- 仕事の条件に合わせて確認する
実行条件、権限、成功判定、通知、再試行、停止方法を設計してテスト環境で試す。 特に「失敗時動作・復旧手順」を確かめ、不足は追加質問で埋めます。
- 実行・適用して確かめる
「実務で実行する指示文」の差し替え欄を埋め、必要な機能を持つAIへ渡します。テスト用の登録先で1件実行し、登録内容・重複時・失敗時の動作を確認します。対象・権限・停止方法を確定してから運用へ移します。
- 結果を見て直す
失敗が無限に続く場合は再試行回数を制限し、人へ引き継ぐ。 修正後も元の材料と照合し、採用した結果と未解決の点を残します。

シボリと確認
使う前に確認すること
- 練習結果の内容が次の見本と一致するか確認する(言い回しの一致は不要):入力確認→集計→件数照合→保存→記録。再実行は同じ日付の出力を重複作成しない。
- 実務では「失敗時動作・復旧手順」を確認する。判断に使った数値・日付・引用箇所を元の材料へ一つずつ戻して照合し、根拠のない箇所は未確認に戻す。
- 実行を伴う仕事は、保存したファイル・登録先・実行ログを開いて確認する。文章による提案だけを完了扱いしない。

コトハとひと工夫
うまくいかない時
失敗が無限に続く場合は再試行回数を制限し、人へ引き継ぐ。
このページには架空の材料を使った練習と、実務に適用する手順を掲載しています。特定製品での操作検証・初心者による再現確認は未実施です。


