目的から探す

ビジネスの基礎を、順に学ぶ。

13レッスンで、調査から計画、実行までの土台をつくります。必要なところから読み、実践課題の成果物を一つずつ残しましょう。

学習記録は各レッスンの末尾で保存できます。専門的な制度判断は、各教材の公式資料と相談先を確認してください。

知る

現状・相手・数字を確かめる。

  1. 問題の原因を調べて確かめる

    調査の問いと比較条件を決め、観察した事実から原因の仮説を検証します。

    実践課題:調査メモと検証計画
  2. 競合を調べて、選ばれる理由を探す

    顧客が比較する選択肢を調べ、根拠のある比較表と検証する仮説を作ります。

    実践課題:顧客が比べる選択肢の比較表
  3. 数字を比べて判断する

    件数、割合、平均、中央値を使い分け、比較条件と因果関係に注意して改善を考えます。

    実践課題:数字を根拠にした改善提案
  4. 売上・費用・利益の基本

    一件の販売から残る利益、赤字にならない件数、利益と現金の違いを計算例で学びます。

    実践課題:一つの商品の採算表

考える

成立する計画と、仕事を守る条件を整える。

  1. 事業計画を一枚にまとめる

    顧客、販売、提供体制、採算をつなぎ、最初に確かめる仮説と見直す条件を決めます。

    実践課題:一枚の事業計画
  2. 予算と資金繰りを見通す

    予算と実績の差を分解し、入出金の予定から資金が不足する時期を確認します。

    実践課題:予算差と入出金の予定表
  3. 契約・権利・情報を確認して仕事を進める

    仕事の範囲、支払い、成果物の利用、個人情報と機密情報を整理し、専門家へ相談する材料を作ります。

    実践課題:契約・公開前の確認表
  4. 必要な役割から採用と育成を考える

    採用要件、受け入れ、教え方、評価を仕事の成果からつなぎ、労務の確認が必要な点を整理します。

    実践課題:一人分の受け入れ・育成計画

行う

伝える・届ける・記録する・改善する。

  1. 報告・相談・交渉で認識をそろえる

    依頼を受ける時の確認から、報告、相談、条件交渉、合意の記録までをつなげます。

    実践課題:報告・相談・条件変更の文面
  2. 顧客対応を信頼と改善につなげる

    問い合わせと苦情を受け止め、事実確認、対応の約束、再発防止、引き継ぎを整えます。

    実践課題:対応記録と再発防止の手順
  3. SNS発信を仕事につなげる

    読者の疑問から投稿を企画し、制作、案内先、反応の振り返りまでを一つの流れにします。

    実践課題:三本の投稿案と振り返り表
  4. 30秒で伝える動画を作る

    台本、素材、AI生成、字幕、音声、公開前の確認まで、短い説明動画を作る手順を学びます。

    実践課題:一つの手順を伝える動画
  5. 記帳と税務の確認を始める

    取引の記録と証拠を整理し、申告・納税の確認事項と専門家へ相談する材料を揃えます。

    実践課題:取引の記録と税務の確認リスト

学びを、自分の言葉で確かめる。

まず答えを考え、開いて照らし合わせてください。説明に迷った点は、教材へ戻って確認できます。

原因と現象は、どう分けますか?

観察や記録で確認した現象と、原因の仮説を分けます。別の説明も並べ、何を調べれば区別できるかを決めます。

売上が増えれば、利益や現金も必ず増えますか?

変動費や追加の固定費によって利益の増え方は変わります。入金と支払いの時期も異なるため、採算と資金繰りを別々に確認します。

事業計画で、最初に検証するのは何ですか?

重要で、まだ根拠が薄い前提です。期間・支出上限・確認する行動・見直す条件を決め、小さく試します。

顧客対応を引き継ぐ時に、何を残しますか?

顧客の目的、確認した事実、約束、未解決事項、担当、次の連絡時刻を残します。

契約や税務の判断に迷ったら、どう進めますか?

事実、契約や取引の記録、具体的な疑問を揃え、問いに合う専門家へ確認します。一般的な説明だけで個別の結論を決めません。

最後に、一つの仕事を題材に「分かった事実・決めた計画・試した結果」を一枚へまとめましょう。未確認の点と、次に行うことも残します。

ほかの教材を探す
カワイ校長

今日は何学ぶ?

1分でわかる、大学の使い方

「はじめに」でいつでも見られます